今月の総評というか、なんかそんな感じのやつです。いつのまにか八月終わってましたね。来月はもう少しペースを上げてやっていければと思っているので、今後とも宜しくお願いします。

結局、10日間の帰省の間にはほとんど何も生産的なことは出来ませんでしたが、そのことに関して自分なりの分析と反省をまとめてみました。相変わらずの腑抜けっぷりですが、またこちらでコツコツ努力を重ねていきたいものです。今後ともよろしくお願いします。

浪人していた頃は毎日それなりにキツかったですが、今ではそれもいい思い出です。数日前にその頃の友人と飲んで当時のことをいろいろ思い出したので、簡単に記事におこしてみました。読んで頂ければ幸いです。

久しぶりなので少しぐちゃぐちゃした文章になってはしまいましたが、今の素直な気持ちを簡潔につづりました。よければまたお付き合いいただければ幸いです。かしこ

美味しいものを食べると幸せな気持ちになれますよね。新しい食との出会いは新しい関心との出会いなんじゃないかなと、そんなことをつらつらと書いております。よかったら読んでみてください。

コミケも終わりましたので、少しそれに関するようなことをつらつらと述べております。いろんな人がいろんなことを考えながら作り上げていくイベントなので、毎度毎度新鮮な発見があったり、いつも勉強させてもらっています。

貴方にとっての『特別』が私にとっての『凡庸』であるように、私にとっての『特別』もまた、貴方にとっての『凡庸』であるという事実が、少し寂しくもあり、そしてたまらなく愛おしいと、そんなことを感じた夏のある日でした。ていうか暑いですね。

もうすぐコミケなので、少しそのことに関して思ったことをつらつらと。素晴らしいイベントとして安全無事に終わってくれることを願っております。

夏休みは少し勉学に精を出そうということで、勉強に対して思うこと考えたことをつらつらと綴りました。まだ大学という場所で様々なことを学べることに感謝して、今日も参考書を片手にファミレスへ突撃したいと思います。

小さい頃は神様がいて不思議に夢を叶えてくれていたわけではないですが、それでも小さな世界でそれなりに満足に暮らしていました。あの頃に比べて私は成長したのかどうか、確たる確信はありません。だからこそ願うのです。井戸を出た蛙は、きっと少なからず…